先日のルヴァンカップにて、日本サッカーのキングこと三浦知良選手(以降、カズ選手)がスタメン出場をし、同大会の最年長出場記録を更新。偉大な記録にまた一歩、新しい記録がつきました。そこで今回は、カズ選手の功績について振り返っていきたいと思います。今回は後編のつもりでしたが、中編です。
レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(中編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】
- レジェンド・オブ・レジェンド|三浦知良、キングカズの軌跡まとめ(中編)【日本サッカー界の伝説:動画あり】
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- 1999年夏、京都パープルサンガへ移籍
- 2001年ヴィッセル神戸へ移籍、キャプテンとして存在感も陰りが
- 2005年、現在も所属する横浜FC、そしてシドニーFCでCWC出場へ
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1999年夏、京都パープルサンガへ移籍
カズ選手は半年のクロアチアでの挑戦を終えると、京都パープルサンガへ移籍し日本復帰。当時のパープルサンガはJ1に所属し、監督は以前日本代表監督でカズと接点もあった加茂監督。このチームでカズはのちにマンチェスターユナイテッドで活躍するパク・チソンと出会い、パク・チソンにとって師となるようなプロの心得を伝えたエピソードがあります。
そして、カズ選手は翌シーズンの2000年にはJリーグ通算100ゴールを達成。同時に33歳という年齢ながら得点ランキング3位の17点を記録、まだまだカズ健在!と言う姿を見せつけました!
三浦知良 ゴール集 | 京都パープルサンガ | Kazuyoshi Miura 1999-2000
2001年ヴィッセル神戸へ移籍、キャプテンとして存在感も陰りが
2001年、次の舞台はヴィッセル神戸へ。4年間キャプテンを務めながらチームを牽引。しかし、徐々に年齢からの衰えは隠すことができず、先発出場の数は減っていきました。とはいえ、2005年は開幕3試合で連続ゴールを記録するなど、ストライカーとして存在感を発揮しますが、チームの不調とともに度重なる監督交代により出番も再び減っていきました。
【もう一度見たいあの試合】三浦知良 絶妙トラップからのゴール! 2001Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス ハイライト
2005年、現在も所属する横浜FC、そしてシドニーFCでCWC出場へ
2005年夏、出場機会を求めてカズ選手は横浜FCへ移籍、それと同時期にできたばかりのオーストラリアリーグに所属するシドニーFCにゲストプレイヤーとして招待されました。そして、既に日本で開催が予定されていたクラブワールドカップにも出場し、日本を大きく盛り上げました!
そして、横浜FCに復帰してからは本職のフォワードだけでなく、攻撃的ミッドフィルダーやボランチでの出場も増え、新しいカズの一面が見え始めてきました。
(後半に続く)