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クロろぐ-サッカーを中心とした明日に役立つ総合情報ブログ-

サッカー日本代表に関する記事や最近気になることなどをクロノが独自の視点で語ります。ハロウィンやクリスマス、ディズニーランド等、おすすめ情報もご紹介。とりあえず、見てみてください♪ ご意見・ご要望→chrono1192@hotmail.com

2017漫画大賞4位『アオアシ』からわかるサイドバックの進化と今後の展開【ネタバレあり】





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アオアシ 9 (ビッグコミックス)

みなさん、お久しぶりです。

サッカー大好きクロノです。

 

ついにアオアシにもWikiができて、我がサイトにアオアシWikiの検索でくる人は少なくなってきました。

 

そして、マンガ大賞で4位を受賞して、一気に注目度が上がってきました!

一巻発売から注目していた身としてはとても嬉しいですね!

 

アオアシの舞台背景

アオアシの舞台はプロクラブユース(チームは架空だけど、公式によるとJリーグ)が舞台です。

 

サッカー漫画は高校サッカーが舞台になるものが多いのですが、最近のサッカーでも出身者が多くなってきたプロクラブユースを選んだ形ですね。

 

昔は全国高校サッカー選手権がゴールとも言われたサッカーですが、今では海外で活躍することが最大目標になってます。

 

なので、アオアシは最初からプロに意識がいくようにクラブユースが舞台になっているのですね。

 

作者がサッカー好き

作者の小林有吾先生は愛媛FCのサポであったりして、随所にサッカー好きを感じる場面があります。

 

わかりやすい例を出します。

主人公の【青井葦人(以後、アシト)】は下のように特徴的な天パーなのです。

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ヒロインの【一条 花(以後、花ちゃん)】に

「〇〇みたいな頭だ」

と言われます。

 

みなさんはどんな選手を思い浮かびますか?

 

まず、浮かび上がるのはアルゼンチンの伝説の選手マラドーナだと思います。

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しかし、 花ちゃんは

「バルデマラみたいな頭だ」

と言うのです。

 

え?!今の高校生はバルデマラ知らないでしょ?!

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と思わず突っ込んでしまいました。。。

 

安易にマラドーナにいかず、コロンビアの鬼才と言われたバルデマラをチョイスするあたり、小林先生はバルデマラが好きなんですね。

 

次からはネタバレ込みです。

お気をつけください!

 

9巻までのあらすじ※ネタバレあり

中学最後の試合に負けたアシトは、同郷の東京シティ・エスペリオンFCユースの監督に出会い、視野の広さの才能を買われ、誘われ、遠い愛媛から東京から出てきてセレクションを受けることになった。

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セレクションでは多くの受験者がいる中、買われた『視野の広さ』を武器に3名合格という狭き門をなんとか通過する

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ユース寮に入寮したアシトは自分たちよりもはるかにうまい昇格組のメンバーを前に苦悩や葛藤し、成長していく。

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 そして、ユースのサッカーに慣れてきた頃、フォワードからサイドバックにコンバートを言い渡される。さらに、元々サイドバックとしてチームに必要とされていたことを知らされる。

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一度は落ち込むが、サイドバックで挑戦する意思を固めると同時に、アシトに求められている役割が司令塔であると知る

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そして、セレクションでともに戦った仲間と因縁の対決へ…

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続きは9巻で!

アオアシ 9 (ビッグコミックス)

アオアシ 9 (ビッグコミックス)

 

 サイドバックの可能性

アオアシは、現代サッカーの流行りに敏感な作品です。

 

主人公をサイドバックとして、『司令塔』の役割を与えたりするところからも分かります。

 

サイドバックは時代が進むに連れて、役割がとても増えたポジションのひとつです。

 

かつてのサイドバックは、責めることはせずに4枚いるディフェンスの一人という形でした。

 

そして、時代が進むとサイドバックに攻撃参加を求めるようになりました。

 

そして、元ブラジル代表サイドバックのロベルト・カルロスのような超攻撃的なサイドバックも生まれました。

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こうして、サイドバックには縦の動きを求められるようになり、運動量がものをいうようにもなりました。

 

日本代表の長友佑都も豊富な運動量とスピードが評価されて、イタリアの名門インテル・ミラノに移籍できたのです。

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時代はさらに進みます。

そう、稀代の戦術家グアルディオラによってサイドバックに新しい役割が生まれました。

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 その役割とは、今回のアオアシでも出てきている『司令塔』としての役割です。

 

グアルディオラが率いたバイエルン・ミュンヘンにてキャプテンのラームがこの役割を担います。

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グアルディオラは、サイドバックに縦の動きの他に横の動きを求めるようになりました。

 

グアルディオラ時代のバルセロナにおけるサイドバックはサイドに大きく開き、チームに幅を与える存在でした。

 

この幅を作る役割をバイエルン・ミュンヘンではウイングに与え、サイドバックはボランチと同じ位置まで上がり、パス回しに積極的に絡むようになりました。

 

今まで、チームに縦の変化を与える存在だったサイドバックに横の変化を求めるようになったのです。

 

アオアシの今後の展開は?

おそらく、アシトが武蔵野FC戦で活躍してAチームに一度上げられるのではないかと考えてます。

その時、冨樫あたりが一緒に上がっていそうですね!

その後、冨樫は定着、アシトは一度降格とかしそうな予感がします…。

ゆくゆくは、一度アシトは愛媛のチームにレンタル移籍とかしそうですね。。。

なんにせよ、この後アシトたちがどこまでいくことを見れるのかが楽しみですね!

 

 アオアシ気になる方はこちら!