クロろぐ~サッカーとおいしいごはんのブログ~

国内・海外のサッカー情報を中心に、好きなごはんの話も入れていく自由なブログです。おすすめの冷凍食品などを紹介していきます。

『保育園に落ちた日本死ね!』は言い過ぎだが、どうすれば良いのだろうか。





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英雄化してはいけない

今日、Mr.サンデーで

こちらのブログに掲載された内容が話題となっていることについて、取り上げられていました。

テレビの取材にて、ブログ運営者は『ここまで大事になると思わなかった』と話していました。そして、これがきっかけに良い流れができた。と話しておりました。

 

これは本当に良い流れなのだろうか。。。

 

 

保育園が増えない理由は税金だけではないはず。それを理解して話しているでしょうか。保育士の給料が安すぎることも理解しているのでしょうか。

たしかに、ブログの運営者さまが大変であったということはわかります。

しかし、これは税金使えばすぐに問題解決というわけにもいきません。

 

デモの人たちを見ていると思うのですが、3月になったとはいえ、自分の子供を生贄にしながら冬空の下でデモ活動とは、何を考えているのでしょうか。

 

あなたが大事なのは子供を預かってくれる保育園なのですか?

その前に自分の子供を大切にするべきではないでしょうか。

 

おそらく、子供を連れていないといろいろ文句を言われるだろうと思って、子供を連れ出したのだと思います。もう子供を物と考えているのかとしか私には思いません。

 

まだ、ピークを過ぎたとはいえ、インフルエンザにだってかかる可能性があります。ストレスがかかる環境に子供を置くことがあなたにとって最善なのでしょうか。冷静に考えればわかるはずです。

 

さて、デモへの文句はここまでにして、保育園の問題について考えていきたいと思います。

 

保育園の定員数について考える

こちらのブログによると、年々300~400個の保育園が増えていますね。

全国と見ると、これは多いのか少ないのか。

 

1つの保育園の平均定員が後述のブログによると90名程度

そこから考えると年々2万7千人~3万6千人の児童が新規に受け入れられているようですね。

待機児童数が2015年は2万3000人程度。数だけみるとすぐに解消されるように見えます。おそらく、待機児童が減らないのは別のところにあるのかもしれません。

都心などに人が集まり過ぎてしまい、適切な場所に保育園がないために待機児童がなくならないのかもしれませんね。これはしょうがないと思います。

 

保育士の不足について考えてみる

こちらはMr.サンデーでも取り上げられていました。

保育士さんの数が足りていないという問題です。

 

その理由は簡単で、激務なのに給料が安いことが問題なのでしょう。

こちらのブログでは、現状の『認可保育園の運営費』から計算し、保育士さんの給料について算出しています。

大体、年収として340万程度であるとしています。(計算方法は上記のブログへ!)

社会人の平均年収は約413万円(http://www.nenshuu.net/salary/contents/heikin.php参照)です。だいたい70万ほど低いという結果となります。

テレビやネットなどで、あれだけ必要だ!とかなんとか言っているのにこの年収。人増えませんよね・・・。

ただ、上記のブログで計算されている通り、運営費の上昇でもしない限り、年収アップは難しいです。

税金をこの保育園の運営費に回すことができたら、年収もアップし、保育士さんが増えることもできそうですね。

 

最後に

今後、この問題はさらに増加していくものと思います。

私としては会社内で一時保育をしてくれる会社が増えてきてくると嬉しいですね。

上記のような会社が増えてきてくれると、働く人にとってもとてもありがたいと思います。

保育園へ迎えに行く手間も省けますし、とてもありがたいですよね。

 

人にしろ、政治家にしろ、企業にしろ、文句ばかり言うのではなくどうやって解決するかをみんなで考えていきたいですね。

ただ、このみんなで考えるというのは相手に押し付けるのではなく、自分で行動することが大事です。

『一億人総活躍社会』というのは、受け身でも活躍できる社会というわけではなく、皆が能動的に活躍する社会だと思います。

受け身で活躍できる社会なら、そんな楽なことはありません。