クロろぐ~サッカーとおいしいごはんのブログ~

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ハリルホジッチを解任するのはまだ早い!





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北朝鮮に1-2で敗れたことを受けて、メディア等では解任だ!などなど騒がれていますが、私はまだ早いと思います。

 

ポゼッションサッカーだけの時代が終わった

ハリルが来る前の日本は、ポゼッション重視のサッカーをずーっと続けてきました。
 
ポゼッションサッカーに関しては、ザックの時代に完成したと言っても良いと思います。
 
しかし、このポゼッションサッカーには穴があり、選手がボールキープできないとたちまち崩れてしまいます。
 
攻撃も遅攻になるためしっかりと守りを固める相手を人数をかけ、崩さないといけません。
そのため、DFにベテランがいるようなしっかりしたチームだとなかなか崩すことができません。
 
攻撃に人数をかけている分、カウンターをくらう恐れもあります。
 
2010年あたりのバルセロナやスペイン代表は、ボールキープができる全盛期のシャビやイニエスタがいたから成功できたサッカーだと言えます。
 

ハリルが目指すのはショートカウンター+ポゼッションのサッカー

おそらく、ハリルのことですから日本がポゼッションサッカーをできることはわかっていると思います。
 
なので今、一番大事だと考えてるのがショートカウンターの部分であると思います。
 

ハリルの考えるシステムモデルはドルトムントやドイツ代表である

ハリルが最初から参考としていたのがブンデスリーガのドルトムントです。
 
アルゴ・サッキのゾーンプレスにクロップのエッセンスを入れたのがドルトムントの『ゲーゲンプレッシング』です。
 
高い位置からボールを奪い、敵の体制が整う前に少ない手数で攻撃をします。
 
ハリルは日本代表に『ゲーゲンプレッシング』を取り入れようとしているのだと思います。
 
だがしかし、ここで問題があり、日本は縦に早い攻撃がすごく苦手です。
 
なので、ハリルは今、チームに縦の意識を取り入れている最中だと思います。
 
今回の北朝鮮戦、縦への意識がとても早くて良かったです。
今は精度が低いですが、徐々に浸透させているのだと思います。
 
従来のポゼッションサッカーにゲーゲンプレッシングのショートカウンターがオプションとなったとき、日本は世界有数の強豪となるかもしれません。
 
今大会は、もしかしたら全敗する可能性もあるかもしれません。
しかし、目先の勝利よりワールドカップ出場を目指し、チームの戦力アップを頑張ってほしいですね!!
 
谷口だけでなく、川崎フロンターレの大島と小林悠も怪我が治ったらよろしくお願いします!!
 

 

ハリルホジッチ 勝利のスパイラル